展示会情報

国立科学博物館の「大哺乳類展2」に行ってみた。混雑具合や図録は?

先日、上野の国立科学博物館「大哺乳類展2」に行きました。

この記事では混雑具合、展示の感想、買った図録やグッズなどについて触れていきます。

混雑具合

土曜日の朝、10時頃に行きました。

上野駅から公園までは混んでいましたが、「大哺乳類展2」は並ばずスムーズ。

中に入ると、そこそこの混み具合。子供連れの方は、はぐれないよう注意が必要です。

混雑情報のみに特化した、公式ツイッターがあります。嬉しい心遣いですよね!

展示について

ロコモーションということで哺乳類の立ち方の違い、走り方の特徴などの紹介があり、新しい発見が多くありました。

5歳の息子に音声ガイドをもたせましたが、途中からはゲームのようになってしまい(汗)

展示に集中してないので私にバトンタッチ。

音声ガイドがなくても、映像がたくさんあったので子供たちも理解しやすかったようです。

特に、チーターがインパラを追いかけるシーンがあり、迫力そのものでした。

中央部分の剥製が集まっているエリア。大迫力で見応えがありました!

クジラやしろくま、ジュゴン、オラウータン、ありとあらゆる動物たちの大集合です。

今回の展示は全部で約200種類もの剥製標本があるそうですよ。

触れたもの

剥製……アザラシ、虎、インパラなど

骨格……クジラの歯、ヒゲ板、一角など

グッズで話題のハダカデバネズミも発見しました。

この展示ではじめてハダカデバネズミを知ったのですが、図鑑NEO動物にも載っていました。

このハダカデバネズミは

地下で群れを作って暮らす動物で、体にはほとんど毛がありません。

エチオピアやソマリアなどアフリカに分布しているとのこと。

小さくてかわいいですよね。出っ歯の前歯がチャームポイント。

クジラ

とても印象深かったものにクジラがあります。

マッコウクジラの頭は大きいのが特徴的ですが、ここには骨がなく脂肪組織でできているそう。

その他にもザトウクジラは群れで魚を捕食するということを初めて知りました。

円を描くように泡を出しながら泳ぎ、泡をネットのようにして魚が逃げないようにするのだとか。

とても賢いですよね。動画をみつけました↓

由比ヶ浜に打ち上げられたシロナガスクジラの頭骨もありましたよ。

このシロナガスクジラは生後3ヶ月〜半年以内だと推定されてますが、胃の中からビニール片が発見されたそうです。

まだお母さんのおっぱいしか飲んでいないはずの赤ちゃんクジラが、プラスチックゴミを飲み込んでいたとのこと。海洋プラスチック問題が深刻化していることを物語ってます。

人間が子育てするときには子供に新鮮な空気を選ぶことが出来るけど、海の生き物は海水を選べないんですよね。

息子とも、どうしたら良いのかを話しました。

図録やグッズ

今回の展示がとても興味深かったので図録を買いました。

動物図鑑とは全く違った切り口なので、読んでいて面白いようです。

動き方の骨格モデルや動物ごとの足の骨格が載っています。

ハダカデバネズミのミニフィギュアを発見したのでガチャガチャをやりました!

プリプリハダカデバネズミは全5色。1回300円でした。

触り心地がぷりぷり、不思議な感覚です。

まとめ

大迫力の剥製骨格の群れ、各所に設けられた映像資料がたくさんあり、とても面白い展示でした。

実際に触れる剥製も多くありました。うちの息子は動物好きなので、終始楽しそうに回っていました。

動物好きさんはもちろん、大型連休のお出かけ先を探している方にもおすすめしたい展覧会です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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