- RISUきっずが良さそうだけどどう?
- RISUきっずのメリットデメリットが知りたい
- 算数しかないのが気になる!
- RISUきっずとスマイルゼミ、どっちがいいの?
4歳半からはじめられる算数の特化型タブレット教材、RISUきっずに注目が集まっています。
結論から言うと、RISUきっずは子どもが楽しんで学習できて、勉強をみる親も楽に使えるてとっても便利です。
RISUきっずでは、数にはじめて触れる子から小学1年生の範囲までが学べます。
子どものペースにあわせられるのが特徴です。
と思うかもしれません。
けど心配しなくて大丈夫です。タブレット教材は以下3つのメリットがあります。
丸付けがいらない
正解不正解が子ども一人でわかる
専用タブレットだからゲームアプリをやる心配がない
子どもの算数力を伸ばしたい方は、ぜひお得な1週間お試しキャンペーンでRISUきっずを体験してみてください。
- お子さんが4歳半以上
- 子どもの算数力を伸ばしたい
- 自宅でwifi接続できる
- 先取り学習ができる
- 専用タブレットで丸付け自動
- お得なキャンペーンのクーポン配布中
\月額2,980円~/
クーポンコードmsm07aRISUきっずの口コミ|届いたタブレット
お試し無料キャンペーンの申し込みをしてから3日で届きました!
とっても綺麗なタブレット、カバーつきです。
タブレットのペンは2本付きでした。
RISU以外には使えないので、アプリゲームをしてしまう心配がないのが嬉しいですね。
まずは充電をして、wifi設定をします。
タブレットに興味津々!ノリノリでやっていました。
はじめは数字の記入の仕方に戸惑っていましたが、すぐ慣れました。さすがデジタルネイティブ世代です。
RISUにはリスのキャラクターが問題には出てきません。他の教材のようにお子様向けといったデザインではありません。
とってもシンプルなデザインで、不要な音もなりません。
ご覧のように図も多く、わかりやすい教材です。
ペンタブレットで画面上に書けるのは鉛筆くらいの細さ。
空いたスペースにメモをとったり計算を書いたりできます。
メモはボタン一つで消せて、消しゴムも使いません。
幼児がプリント教材をしていると起きがちな、紙がぐしゃぐしゃになる、消しカスが大量に出るなどのトラブルがないのがタブレットの良さです。
タブレットの音も、まったく派手ではなく控えめな音。ゲーム感は全くありません。
息子は喜んで、正解するたびに「ねーみてみて!ポイントが貯まったよ!」と報告してくれました。
RISUきっずの口コミ|メリット
RISU算数を体験して感じたメリットは5つ。
- 子ども一人で取り組める
- 進み具合を親も確認できる
- 計算だけでなく文章題や時計も出てくる
- ポイントやスペシャル問題でやる気が出る
- 無学年制で無理なく進める
詳しく説明していきましょう。
子ども一人で取り組める
正直言って、子ども一人で取り組めるのは、めちゃくちゃ楽です!
紙面のワークをやっている普段はこうです。
「(息子)解く→(私)丸付け→(息子)間違えてたら解きなおし」
これを毎朝やってますが、下の子(1歳半)がいるので息子にばかりに構っていられません。丸付けまでに時間が空くことがあります。
その間、解き直しのタイミングでは遊びに移行していて息子が机に戻りたがらないこともありました。
RISUきっずはタブレットなので答えてすぐ正解/不正解が分かります。
息子も理解しやすく大人の丸つけがいらないのは本当に楽でした。
取り組んでいる間、私は洗濯物を畳んで家事をこなすことができましたよ
これは共働き家庭やワンオペママさんには特にオススメしたいです。
進み具合を親も確認できる
ステージに合格するとタブレットに映像が届きます。
オンラインで配信されます。アニメやキャラクターが説明してくれるのではなく、大学生のお兄さんやお姉さんが説明してくれるので興味深かったようです。
息子も「うん、うん」言いながら聞いていました。
動画の配信回数は多く配信時差がありました。解いた次の日に動画をみると、丁度良いペースです。
「もっと問題やりたい!早く解いて進みたい!」となっている息子は動画が溜まっていることも…。
動画配信とほぼ同時刻に、私の携帯にもメールが入ってきます。
以下はは実際に届いたメールの一部です。
RISU Japan成績サポートチームです。
○○くんは、現在kidsステージ6「ひきざんをしよう!①」で 絵を使ったひき算について学んでいます。
【画像】
こちらの問題にて苦戦している様子が見られましたので、レッスン動画をお送りさせて頂きます。
【動画】
はじめは中々イメージがつかず、苦戦してしまうかもしれません。
しかし、動画のように食べ物など身の回りのものにおきかえて考えると、案外簡単に解けることもあります。
こちらのレッスン動画が、○○くんの助けとなりましたら幸いです。
タブレットにはサポートの動画が配信されていました。
親が丸付けをしない分、どの程度まで進んだのか見えにくくなりますが、ここまで詳しく報告してくれるなら安心です。
声掛けの仕方を伝えてくれるメールのときもありました。
報告がきめ細やかで、子どもが取り組んでいる問題が一目で分かるのは嬉しいサービスです。
この配信メールからは、タブレットを立ち上げなくても子どもと一緒に動画をみることができました。
計算だけでなく文章題や時計も出てくる
息子は飽きやすいので反復の計算問題をやりたがらないタイプです。
RISUきっずには、もちろん計算もありますが図形や時計、文章題など様々な問題が出てきます。
おためししている一週間、毎日飽きずに取り組むことができました。
ポイントやスペシャル問題でやる気が出る
ポイントをあつめるとスペシャル問題にチャレンジできる鍵と交換することができました。iphoneなどとも交換できるようですね。
スペシャル問題は思考力系の問題です。
一人では解けずに「ねーこれなに?どうやるの?」と言いながら楽しそう。
普段の問題とは違うものが配信される、スペシャル感が嬉しいようでした。
思考力が問われるパズル系の問題です。
無学年制で無理なく先取できる
RISUきっずの内容は1年生の前半までがカバーされます。
普段よりも問題をこなすスピードが早いと感じた理由は、紙に数字を書いたり間違えて消す、書き直すの作業がないからだと思いました。
鉛筆の芯が出てない!とか消しゴム落としちゃった、などなど子どもにありがちなトラブルがありません。
RISUでは理解できていれば正解できるので、紙のワークよりも進みが早いと感じるかもしれません。
おかげでキャンペーンの最後にはRISUきっずをすべて終わることができ、そのままRISU算数に移行できました。
データの読み込みに時間がかかりましたが、申請もいらずタブレットの交換もありません。無学年制を実感しました。
RISUきっずの口コミ|感じたデメリット
私が感じたRISUきっずのデメリットは2つです。
- 年間払いしかできない
- 数字の書き練習はできない
年間支払いしかできない
支払いは一年契約の一括払いのみ
RISUは契約時に一年の一括払いしか選べません。月ごとの受講は出来ないんですね。
RISUきっずは月額2,480円なので、他の通信教材と併用もできる金額ではないでしょうか。
通塾すると相場は1科目7,000円(/月)するので通信教材はコストを抑えられます。
月払いできない点は不便を感じましたが、もしいつか解約してもタブレットは返却しなくて済みます。
解約後も、解いてきた問題をそのまま復習問題として使えるんですね。
これを思うと受講料は安いと感じます。
数字の書き練習はできない
RISUきっずの入力は、数字を選んで答える方式です。そのため、1・2・3・4~などの数字のなぞり練習は出てきません。
また、文章題も1ステージに10問は出てくるので、文を読む練習はできますが、国語の教材ではないので文字の読み書きはありません。
幼児期は、別の教材を紙で足す必要があると感じました。
RISUきっずはいくつからがいい?年中・年長がおすすめ
先ほど数字の書き練習がないことに関連して、2歳・3歳の子の先取り受講はおすすめできません。
やはり対象年齢の年中さん頃からが一番学習効果が高いと感じました。
RISUきっずの口コミ|タブレットとコースについて
RISU算数には4つのコースがあります。
【RISUの4つのコース】
- RISUきっず(年中後半から年長)
- 低学年コース(少学1~3年)
- 高学年コース(小学4~6年)
- 受験基礎コース…中学受験の基礎に対応している
今回うちの子が体験したのは「RISUきっず」
学習が終わればそのままRISU算数の低学年コースに進めます。
RISUきっずの学習範囲は?
RISUきっずの問題の内容は1年生の前半までがカバーされます。
RISUきっずでは受講者の70%は学年よりも先取りして進んでいるのだとか。高い確率ですよね。
RISU算数に進むと最長で小学6年生まで学ぶことができます。
RISUきっずの料金は?
年額使用料は29,760円 です。1か月あたり2,480円。
タブレット代がかからず、初期投資がいらないのは嬉しいですね。
RISU算数に進んだ場合は、毎月の学習ペースによって月ごとに料金が変わります。
▶RISU算数の詳しい料金表は公式HPでご覧ください。
【RISUきっずの特徴まとめ】
- 無学年制の算数タブレット教材
- 対象年齢:4歳半〜
- 年額使用料:29,760円(2,480円/月)
- タブレット代はかからない
RISUきっずとスマイルゼミの違いは?
その他の幼児向けのタブレット教材、スマイルゼミと比較してみます。
スマイルゼミは一般的な通信教材をタブレットで行うスタイルです。
幼児向けの問題がカバーされ、毎月講座が配信されます。
ちゃれんじやポピーの教材が、そのままタブレットになったイメージが近いと思います。
RISUきっずは進んだら新しい教材が配信され、逆につまずいていればそこから進みません。
- RISUきっずは個別のペースで進める
- タブレット保証制度にお金がかからないのはRISUきっず
- スマイルゼミで先取するには一学年上の契約が必要
小学校以上の勉強の範囲の話をします。
スマイルゼミで先取りも可能ですが、先取りしようとするなら一学年上の契約をしなければなりません。
また、スマイルゼミの小学生版は教科書準拠教材なので教科書以上に難しい問題は出てきません。
対してRISU算数では教科書以上の問題まで学べます。
低学年から中学受験に対応するための思考力系の問題が出できます。
このことからRISU算数のほうが高度な学習ができると言えます。
中学受験をする予定のご家庭には、RISUきっず(RISU算数)をおすすめします。
RISUきっずは算数だけですが、スマイルゼミはひらがなの書き問題も含まれます。
けれど、実際にタブレット学習を取り入れてみたら、鉛筆で書く教材を足したくなりました。
本屋さんに行けば1,000円程度でひらがなやカタカナのワークが手に入ります。
紙とタブレットのバランスを取るために、算数だけをRISUきっずにしておくことを私はおすすめしたいです。
RISUきっずと算数検定
RISU算数・RISUきっずでは、2019年から算数検定の判定サービスがはじまりました。
これはRISU会員限定で、以下2つのことができるサービス
- 算数検定の級を自動判定する
- サンプル問題が出題される
算数検定って保育園、幼稚園児に関係ないよね?
と思う方もいるかもしれません。
しかし実は未就学児向けの算数検定があるんです。
その名も「かず・かたち検定」
受けられる実力があるか、RISUのタブレット教材で分かります。
さらに、RISU会員は飛び級合格すると検定料が返金される制度があります。
例えば未就学児が算数検定11級(小学校1年程度)に合格すると検定料が返ってきます。
▼算数マスター判定について詳しくはこちらの記事で解説してます▼
RISUきっずのお試しキャンペーン
通常は一年契約しかできないRISUきっず、実は1週間試しに使えるキャンペーンをやっています。
そのまま本契約に進むと、このお試し期間はタダになります。
【1週間無料キャンペーンのあと】
◆本契約する→おためし料金 0円
◆契約しない→おためし料金 1,980円
キャンペーンから契約になる率は90%なのだとか。
利用者の9割が満足してそのまま学習を続けていると思うと満足値が高いことが分かります。体験で終わっても一週間で1,980円。
ファミレスで一家で外食するよりも安く済みますから、一度使ってみてから判断するのをおすすめしますよ。
RISUきっずお試しキャンペーンの申し込み方法
- 保護者の名前
- メールアドレス
- 子どもの名前
- 子どもの性別
- 子どもの生年月日
- 住所(届け先)
- クレジットカード情報
- クーポンコード
ここからは申し込み方法を解説します。
まずはこちらのボタンからRISUキャンペーンのページにジャンプします.
\1日100円~/
「サービスお申し込み」ボタンをクリックすると画面が切り替わります。
自分の名前、メールアドレス、パスワード、子どもの名前、性別、子どもの生年月日を入力していきます。
RISUきっずのチェックを入れましょう。
住所や電話番号、クレジットカード情報を入力します。
最後にクーポンコードを入力します。
クーポンコードを入力しないと本契約になり、29,760円の料金がかかります。
必ずクーポンコード「msm07a」を入力してくださいね。
ここのページからコピー&ペーストしてお使い下さい。
RISUきっずの体験談、まとめ
最後にRISUきっずの特徴をまとめます。
- 無学年制の算数タブレット教材
- 小学1年前半までの内容を先取りできる
- 対象年齢:4歳半〜
- 年額使用料:29,760円(2,480円/月)
- タブレット代はかからない
子どもが楽しんで取り組める算数タブレット教材は大人にとっても楽でした。
息子も「RISU楽しい!」といって自分でタブレットを立ち上げていたので、楽しく一週間を過ごすことができましたよ。
RISUきっずのタブレット学習、ぜひ体験してみてくださいね。
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